ギフトボックスが用意できたら、次はそれを包むラッピングペーパーです!
「ボックス自体は、お店で用意してくれるものを使う」という場合も、ラッピングペーパーで一工夫しましょう。
ラッピングペーパーは本当に種類がいっぱいあって、楽しいですよね。
「無地なのか、プリントものなのか」「色は?」「素材は?」
紙の種類も豊富で、職人が手作りする高級なイタリアンペーパー、手すきの和紙や、リサイクルペーパーなど「こんなに種類があるのか」と驚くかもしれません。
バレンタインやクリスマスなどの季節イベント時には、カボチャやクリスマスツリーのイラスト入りや、クリスマスカラーのペーパーがずらりと並びます。
1枚で包む場合と、別のラッピングペーパーを組み合わせて、2枚重ね・3枚重ねで包むのかでも選び方は違ってきます。
重ねて包む場合は、素材や色の組み合わせでも遊べるのがいいですね。
洋服のコーディネイトのように楽しんでください。
贈る相手の好きな色を選ぶというのもポイント高いと思います。
ギフトボックスを使わず、直接包む場合は、しっかりした素材を選びましょう。
複数枚重ねの場合も、一番外側にくるラッピングペーパーは、強度のあるものを使いましょう。
たとえばセーターやマフラーなどは、インナーラップとして薄紙で包んでから、もう一度ラッピングペーパーで包むと、ギフトボックスと同じく「開けていく楽しみ」をプラスできます。
気をつけたいのは大きさです。
包み方にもよりますが、きっちりめよりは余裕をもって選びましょう。
あまったら別の機会に使えばいいのですから。
気に入ったラッピングペーパーがあれば、余分に買っておくと安心です。
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5.ギフトラッピングの必須アイテム.3-ギフトリボン
「プレゼント」のイラストをイメージしてみてください。
四角+リボン、それだけで誰が見てもプレゼントだとわかりますよね。
リボンはプレゼントの世界共通のアイコン的存在なのです。
ギフト用リボンも素材や幅、デザインによってたくさんのバリエーションがあります。
トリコロールのような多色使いのものや、イラストや文字入り、ラメなど、存在感のあるリボンもあります。
種類が多すぎると迷うこともあると思いますが、そういう時は「着物に対する帯」のようなイメージで、本体を引き立てるものを選ぶと間違いがありません。
たとえば、プリント系ラッピングペーパーなら、そのうちの1色を取ると馴染みます。
ラッピングペーパーが華やかな色なら金や銀で盛り上げるのもいいですし、もしくは反対にダークな色をもってくると締まってみえます。
ただあまりごちゃごちゃすると、かえって野暮ったくなるので、包装紙が派手ならリボンは色だけのものを、逆に包装紙がシンプルならデザインリボンでアクセントを、というふうに使い分けましょう。
真っ黒の箱に鮮やかめのオレンジのリボンをあしらうと一気にハロウィンカラーですし、緑のラッピングペーパーに赤と金のリボンを二本使いすれば、クリスマスギフトにぴったりです!
ギフト用のリボンには装飾要素だけでなく、包装紙を固定したり、箱が開いて中のものが飛び出すのを防ぐ、という機能面の役割もあります。
同じ用途ではヒモやバンドがあります。
ヒモのほうがリボンより実用的なイメージですが、素朴な感じにしたい時には、麻ヒモを使うのもいいかもしれません。
今は「ストレッチリボン」のように、バンド的な扱いができるリボンもあります。